10月25日発行旬刊宮崎ニュース

小林市 場外車券売り場 議会が設置反対の決議!!

反対派が「請願書」提出 病院の隣 周辺に学校も

競輪場の場外車券売り場を運営するサテライト宮崎(宮崎市大字広原4603、小門義資社長)が、今年になって小林市に場外車券売り場の設置を打診していたが、地元住民の大半が反対。議会も「設置反対」の決議を採択したため、厳しい状況を迎えていることが分かった。設置場所が中心市街地に近いため、学校や病院への影響があるとの見方が強く、「なぜ、こんな場所に…」の声が多い。一方で、地元議員や公民館長たちは、事前に知っていたらしく、当初は設置同意の方向で進めていたが、反対派が気づき、潰しにかかったようだ。

設立当初から社長暴走か 県北リサイクルセンター

  県北リサイクルセンター(延岡市昭和町3-178-5、金山正隆社長)が9月11日、宮崎県から産業廃棄物(産廃物)処分業などの許可取り消しの処分を受けた。県は、同社役員が廃棄物の処理及び清掃に関する法律(廃掃法)の焼却禁止違反で刑事罰(罰金刑)を受けていたことが判明したため処分したという。しかし、焼却を見落としたのは県の失態。怠慢といわれても仕方がない。

平成27年度支出総額2583万円 宮崎市議会政務活動費

 宮崎市議会平成27年度政務活動費(支出)のうち、全会派合計で最も多いのは広報公聴費で、817万円と全体の3割以上を占めた。2位は調査研究費で、717万円と約28%。最も少なかったのは、要請・陳情活動費の43万円だった。一方、返還金(残金)は936万円と支給総額の26.6%を占めた。

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