7月15日発行旬刊宮崎ニュース

カネ動いた都城市長選!! 「副市長の座をやる」と言われ…

前回の都城市長選で、長峯誠元都城市長の支援業者が、立候補者の1人に「選挙を下りろ」とカネを渡して迫っていたことが分かった。カネを受け取ったのは、なんと、同市議会が平成26年6月に設置した「新燃岳降灰収集運搬詐欺事件」調査特別委員会(百条委員会、黒木優一委員長)の副委員長。しかも、他の委員たちもこの事実を知っていたというから驚きだ。こんな構成メンバーの百条委員会に長峯市政下で発生した詐欺事件の真相追究などできるはずがない。何の成果も上げられずに解散したのも当然だ。

市民が高千穂町を提訴 コミュニティバス着服事件

前回の都城市長選で、長峯誠元都城市長の支援業者が、立候補者の1人に「選挙を下りろ」とカネを渡して迫っていたことが分かった。カネを受け取ったのは、なんと、同市議会が平成26年6月に設置した「新燃岳降灰収集運搬詐欺事件」調査特別委員会(百条委員会、黒木優一委員長)の副委員長。しかも、他の委員たちもこの事実を知っていたというから驚きだ。こんな構成メンバーの百条委員会に長峯市政下で発生した詐欺事件の真相追究などできるはずがない。何の成果も上げられずに解散したのも当然だ。

コメントをお書きください

コメント: 1
  • #1

    都城市民 (土曜日, 11 11月 2017 19:52)

    平成29年11月2日木曜日、午前10時23分、都城市姫城町6街区21号、都城市役所 保護課 八十島 地区担当ケ-スワ-カ-に 「 公務員が悪い事をした時は、 味方する、 かばう、 かくす、 やみにほうむる、ですね。」と言うと、八十島 地区担当ケ-スワ-カ-は 「 もちろんです。 」と正直に言った。 都城市役所の悪い公務員全員の考えている事を代表して、保護課 八十島 地区担当ケ-スワ-カ-が悪の味方をする、言い方で 「 もちろんです。 」と言った。                         平成21年1月1日から9月30日までの生活扶助費、住宅扶助費、一時扶助費敷金、合計84万7480円を平成20年度、松元 清光 健康福祉部長兼都城市福祉事務所長、平成21年度、松元 清光 健康部長に公金横領させた、公金横領に協力した保護課、楠元 誠(平成29年度、管財課) 松元 淳一(平成29年度、市民課)新地 利光(平成29年度、高城支所)恒松 繁雄(定年)畠中 和昭(定年)肱岡 洋平(平成29年度市民税課)津曲 孝博(平成29年度、保険年金課)坂本 裕介(平成29年度、上下水道局、総務担当)鍋倉 毅次(平成29年度、下水道課)恒松 繁雄 平成21年度保護課長(定年)たちを味方する、かばう悪い公務員全員、池田 宜永 都城市長、児玉 宏紀、岩崎 透 都城市副市長、広聴の岡田 一正 副課長、恒吉 秘書広報課長、中山 誠 総務部長、栗山 一孝 総務課長、鵜島 智久 総務副課長、永盛 譲治 保護課長、瀬戸山 敏朗 保護副課長、杉元 智子 福祉部長、市民生活文化部長、市民課長、副課長、上下水道局長、課長、副課長、建築課長、土木部長がぐるになり、不正を正さない。暴力団組織、

旬刊宮崎は創刊当初より30年以上、庶民の立場から真実を追究。山積する不条理に対し「弱者の代弁者として破邪顕正の剣で立ち向かっていく」旬刊新聞です(発行は毎月5日、15日、25日)。