7月5日発行旬刊宮崎ニュース

日南市 管工事組合が入札妨害!! 非組合員に「入札おりろ」

当日数人で囲み詰め寄る 落札後協力業者に圧力

 日南管工事協同組合(平原芳勝理事長=平原設備社長)による入札妨害が発生したようだ。もともと管・水道業界では談合が行われているらしく、非組合員が入札に指名されたため入札直前、その非組合員に対して「もう業者は決まっている。入札を降りろ」などと詰め寄ったという。非組合員は落札したもののその後、組合が下請け業者や資材購入先に圧力をかけたため、技術者の確保や資材調達ができず、辞退を余儀なくされたという。同市では、管工事組合に限らず、土木や建設関係についても昔ながらの談合体質が今も続いているらしい。しかも、日南市が見てみぬ振りというから、呆れてしまう。

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    匿名希望 (水曜日, 06 7月 2016 10:24)

    都城市役所保護課公人は平成21年1月1日住み始めた時期と下〇さんの氏名を勝手に使い、生活保護法による保護申請書に下〇さんが住んでいない住所、都城市宮丸町3107番地1、松元清〇福祉事務所長兼健康福祉部長の貸家に書いて、生活保護者に仕立て上げて、住んでいるように見せかけるために保護課、松元淳〇主事が
    下〇さんに内緒で勝手に水道局に電話で都城市宮丸町3107、水道使用開始日、平成20年12月24日にして、下〇さんの氏名にして、契約した。保護課松元淳〇主事と保護課から介護保険課に異動になった、楠元 まこ〇主事が平成21年8月28日午後から、勝手に市営志比田団地にやって来て、下〇さんの妹に「ひとりでないと生活保護は受けられない。」と嘘を言って(ふたりとも生活保護は受けてなかった。)公用車箱バンに下〇さんを乗せて、行先も言わず、宮丸町3107番地1-2でおろした。正しい住民票はH21年8月28日転居が正しい。1月1日転居で証明担当は嘘を印刷したのを300円とった。泥棒です。台所にリキマルガスがパロマ一口コンロを取り付けに来た。


  • #2

    匿名希望 (金曜日, 08 7月 2016 20:58)

    都城市役所、保護課が松元清〇健康福祉部長兼都城福祉事務所長の貸家に下〇さんが住んでいるように見せかける為に保護課松元淳〇主事が内緒で勝手に水道局に電話で下〇さんの氏名を使い、平成20年12月24日、都城市宮丸町3107、松元清〇都城福祉事務所長の貸家の住所で水道使用開始で契約した。市民課に住居不法侵入して楠元 まこ〇主事が平成20年12月24日、嘘の住民異動届を新しい住所、都城市宮丸町3107番地1、松元清〇都城福祉事務所長の貸家をパソコン印字で作成印刷したのをピンクの紙のファイルに綴じたのを下〇さんに「これを見て書けばいいから、全部書いてくれ」とだまし、あやつり、強制で書き写させたのを証拠を残さず、持ち帰った嘘の住民異動届に異動日平成21年1月1日、届出日平成21年1月8日と松元清〇か松元郁〇か松元淳〇かわからないが書いて住基担当、三木貴〇主事に身分証明書にならない生活保護開始決定通知書で松元淳〇主事は受付させた。市を私物化している。嘘の住民票を松元淳〇は取り寄せ、建築家に行きね住宅異動届を下〇さんの氏名を書いて、今ね住んでいる住所、都城市市営志比田団地を平成21年1月8日、退去日にして、住民票を添付した。建築家、松原圭〇が下〇さんと会わないで、市営志比田団地に行き確認もせずに、受け付けた。市を私物化している。下〇さんを無視した行為を水道局、市民課、建築家、保護課は自由気ままに公人同志で本人無視で勝手に絶対にしてはいけない事をした。下〇さんにあやまろうともしない、不正を正そうともしない、。下〇さんを生活保護者したてあげて、生活保護法による保護申請書に下〇さんの個人情報を書き、下〇の偽造印鑑を押印した松元淳〇主事は、たった1枚だけで生活保護者に仕立て上げて、平成21年1月から9がつまで松元清〇に847480円公金横領させた。

旬刊宮崎は創刊当初より30年以上、庶民の立場から真実を追究。山積する不条理に対し「弱者の代弁者として破邪顕正の剣で立ち向かっていく」旬刊新聞です(発行は毎月5日、15日、25日)。