1月25日発行旬刊宮崎ニュース

新生綾町に旧勢力の抵抗!! 前町長派教育長が辞職を拒否

 新生綾町で、一部の前町長勢力が抵抗を続けている。教育長だ。昨年の町長選では、籾田学町長の敵陣営である前町長の後継者を応援。選挙期間中にも現在の新町長を朝礼で痛烈に批判したという。にもかかわらず、依然として教育長の椅子に居座り続けている。児童の保護者からは「教育現場のトップにいる器ではない」「上司の顔色を優先する」といった声が聞こえてきた。中には「社会人としての常識を疑う」とまで吐き捨てた町民もいる。町長は、来月の臨時議会で、教育長の進退を議会に上程する方針だ。

1月15日発行旬刊宮崎ニュース

新綾町スタートから半年 職員の対応「改善した」の声

 昨年、綾町に新町長が誕生して半年が経つ。当初、住民たちは、大蛇を振るう町政大改革に期待していたようだが、実際は厳しいようだ。前町長の下、行政現場の腐敗は予想以上だったようで、現状では対処できない状況も一部であるらしい。しかし、一方で、庁舎内の雰囲気や窓口対応などは「改善した」と住民たちは口をそろえる。町民に多くの情報が伝わるようになったことも「大きな成果」という。それでも今後、前町長の置き土産は、どこから、どのような形で出てくるか分からない。新町長の改革は、長期的な視野で考える必要がありそうだ。

旬刊宮崎は創刊当初より30年以上、庶民の立場から真実を追究。山積する不条理に対し「弱者の代弁者として破邪顕正の剣で立ち向かっていく」旬刊新聞です(発行は毎月5日、15日、25日)。